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農民連BBS
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◇-百姓になって-益田修次(7/24-03:04)No.173
　┣Re:百姓になって-中津たかし(7/25-17:54)No.174
　┃┗お久しぶりです-益田修次(7/26-02:23)No.175
　┣Re:百姓になって-もりよし(7/26-20:22)No.176
　┗Re:百姓になって-三浦広志(7/28-18:58)No.177
　　┗Re:百姓になって-益田修次(7/29-02:06)No.178
　　　┗Re:百姓になって-３０年百姓４１(7/30-22:10)No.179
　　　　┗私の決意。みなさん読んでください。-益田修次(7/31-02:22)No.180
　　　　　┗Re:私の決意。みなさん読んでください。-おせっかい(8/2-20:20)No.184
　　　　　　┗深い意味はありません-３０年百姓４１(8/3-21:13)No.187
　　　　　　　┗Re:深い意味はありません-益田修次(8/4-22:54)No.188

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173	百姓になって	益田修次 E-mail	7/24-03:04
京都産直センターの専従職員から百姓になりました。精神的な問題で、テンポが合わなくなってしまい、勝手ながら退職しました。いま、農村で”のんびり”と、”一生懸命”と、そして”学び”の中で、京北町農民組合の一員として日々畑仕事をしています。近所の方にも快く畑を貸してもらったり、とんちんかんな作業を見かねて指導してもらったり、百姓の心得を聞かせてもらったりと、毎日が新鮮やわぁ。もっとも、真っ先に馴染んでしもうたんは１歳４ヶ月の息子(太朗)で、五右衛門風呂にも大喜びですわ。つれあいは、こんな田舎に引っ越してきて・・・っちゅう様な感じでしたが、ボツボツ慣れてきたようです。私はというと、白魚のようだった手指が（笑）少しゴツくなってきたようです。とはいっても、素人に毛も生えていないような(爆)自称百姓で、いまは作物の管理に必死になりながら(周りの見よう見まね。直接訊きにいったり…）雑草との格闘です(ホエ～）無理せず、焦らず、無駄せず、損をせずっちゅう感じでやっていけたらなぁと。なんや情勢ぼけしてるような投稿でスンマヘンなぁ。７月の投稿がないみたいだったので、ちょっと書いてみよっかな～っちゅう感じで書き込んでみました。次の機会にはもうちょっと落ち着いたもんを書いて投稿してみまっさ。これからは、常連を目指して頑張ろう思うてまっさかいに、よろしゅうたのんます。

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174	Re:百姓になって	中津たかし E-mail URL	7/25-17:54
記事番号173へのコメント益田修次さんは No.173「百姓になって」で書きました。 >京都産直センターの専従職員から百姓になりました。 >精神的な問題で、テンポが合わなくなってしまい、勝手ながら退職しました。 > >いま、農村で”のんびり”と、”一生懸命”と、そして”学び”の中で、 >京北町農民組合の一員として日々畑仕事をしています。 >近所の方にも快く畑を貸してもらったり、とんちんかんな作業を見かねて >指導してもらったり、百姓の心得を聞かせてもらったりと、毎日が新鮮やわぁ。 > >もっとも、真っ先に馴染んでしもうたんは１歳４ヶ月の息子(太朗)で、 >五右衛門風呂にも大喜びですわ。つれあいは、こんな田舎に引っ越してきて・・・ >っちゅう様な感じでしたが、ボツボツ慣れてきたようです。 >私はというと、白魚のようだった手指が（笑）少しゴツくなってきたようです。 >とはいっても、素人に毛も生えていないような(爆)自称百姓で、 >いまは作物の管理に必死になりながら(周りの見よう見まね。直接訊きに >いったり…）雑草との格闘です(ホエ～） >無理せず、焦らず、無駄せず、損をせずっちゅう感じでやっていけたらなぁと。 > >なんや情勢ぼけしてるような投稿でスンマヘンなぁ。 >７月の投稿がないみたいだったので、ちょっと書いてみよっかな～っちゅう >感じで書き込んでみました。 >次の機会にはもうちょっと落ち着いたもんを書いて投稿してみまっさ。 >これからは、常連を目指して頑張ろう思うてまっさかいに、 >よろしゅうたのんます。 > >和歌山県農民連の中津たかしです。選挙中ですが、いま少し時間ができましたので、ＢＢＳを開きました。益田君、いつからでしたか？知りませんでした。いいですね、農業をやれることは、私もいつになるか？ですが、妻とよく「退職したらね・・」と連日、本当に暑い日々が続きますが、がんばってください。

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175	お久しぶりです	益田修次 E-mail	7/26-02:23
記事番号174へのコメント中津たかしさんは No.174「Re:百姓になって」で書きました。 >益田修次さんは No.173「百姓になって」で書きました。中津さん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。暑い中の選挙、この腐りきった農業・食料政策を変えていくために、 ”小泉ブーム”なんかに負けず頑張りたいと思っています。とはいえ、もっぱら我が家での選挙活動の主体はつれあいなので、それをバックアップしながら掲示板作りなんかをやっとります。息子がうまい具合に(笑)水ぼうそう・夏風邪とかかり、一日中付き合わんならんようになってしもうて、隙を見つけて(つれあいが帰宅したとき)畑へ出かけるような日々でした・・・午後４時～８時まで腋芽かきをした日とか(笑)、朝５時前から畝の手入れをしたあと３時ごろまで息子と遊んだり(こんなときに限ってなかなか昼寝をせえへんのですわ。２時間以上も自転車で出かけたり、散歩したり、本を呼んだり・・・)とか(疲) それにしても最近の「農民」をよんどったらホンマに腹の立つことが多くてたまりませんわ。駅弁の問題もそうやし、青刈りの上乗せもそうやし。それに、なんちゅうてもベビーフードの件については、腹の底から怒りがわいてきましたわ。うちの息子太朗もまだ１歳半。幸い昨年度までは、産直ボックスを中心に私が離乳食を全て作りましたし、こちらへ来てからもご近所の方から分けてもらったり、自分で作った野菜を食べているので安心して食べられています。とはいえ、全国の日々忙しいお母さん・お父さんにとって、ベビーフードに頼らざるを得ないこともあるのが実際のところだと思うと、メーカーや行政の対応には本当に腹が立ってしゃあない。全国どこへいっても、赤ちゃんや小さな子ども達が安心してものを食べられるようにしていかんならんと痛切に感じる記事でした。景気を回復し、サービス残業をなくし、食糧自給率を上げていかんと子ども達の未来は真っ暗や！お父さん・お母さんがゆとりを持って子ども達と安全でおいしい国産のものを食べられる、そんな社会にしていかんならんなあと、太朗を抱きかかえながら、つれあいとも日々話しとります。今年は本当に暑い暑い夏ですが、頑張りましょう！！！

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176	Re:百姓になって	もりよし	7/26-20:22
記事番号173へのコメント益田修次さんは No.173「百姓になって」で書きました。 >京都産直センターの専従職員から百姓になりました。お久しぶりです。元気で頑張っているようですね。体には気をつけて下さいね。もりよし

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177	Re:百姓になって	三浦広志 E-mail	7/28-18:58
記事番号173へのコメント益田修次さんは No.173「百姓になって」で書きました。 >京都産直センターの専従職員から百姓になりました。大変ご無沙汰してます。福島県の三浦広志です。覚えておいででしょうか？益田さんも百姓を始めましたか！おめでとうございます。私も福島の太平洋沿岸で、まもなく百姓20年目を迎えようとしています。田んぼと野菜、鶏やアイガモ、犬や子供達そして妻と戯れながらの人生もなかなかおつな物です。どうせ百姓を始めたのだから、思う存分楽しんでください！！それでは、またね。

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178	Re:百姓になって	益田修次 E-mail	7/29-02:06
記事番号177へのコメント三浦広志さんは No.177「Re:百姓になって」で書きました。 >益田修次さんは No.173「百姓になって」で書きました。 >>京都産直センターの専従職員から百姓になりました。 > >大変ご無沙汰してます。福島県の三浦広志です。 >覚えておいででしょうか？覚えてますよ～。お久しぶりでおます。コメントありがとうございます。三浦さんもきっとおじさんになったんでしょうねぇ(^o^;) 日付が変わってしまったので、もう今日は投票日自律神経が不安定なことが多くて今日もこんなに遅くなってしもうた（ただいま 2:00ちょうど）２１世紀の記念すべき日となることを目指して、私のできることを精一杯やりぬくつもりでおります。とはいっても夫婦２人のうち一人は太朗（１歳５ヶ月＝わがまま放題・ごん太くれ）の相手をせんならんので、私がその役目をおおせつかることとなります（トホホ）では、選挙がほんとにほんとに投票箱が閉まって終了したら、ゆっくりと落ち着いてＢＢＳへいろいろと書き込んでいきたいと思います。ではでは・・・

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179	Re:百姓になって	３０年百姓４１ E-mail URL	7/30-22:10
記事番号178へのコメント落ち目の百姓なんかやらないほうが良いと思います。

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180	私の決意。みなさん読んでください。	益田修次 E-mail	7/31-02:22
記事番号179へのコメント３０年百姓４１さんは No.179「Re:百姓になって」で書きました。 >落ち目の百姓なんかやらないほうが良いと思います。それでも百章は続けていきます！！だいたい、落ち目の百姓というのではなくて、自民党流の農業・食料政策が日本の農業をダメにしたんやから、何が何でもこの日本の大地から物を作り続けたるでぇの想いでやってます。一人一人の力は小さくても、その運動を大きく進め、政治をも変えていく組織(全国センター)が農民連であり、産直協ではないんと違いますか？農業一年生。家なし、土地なし、機械なし、金もなし・・・それでも楽天的に日々百姓を続けていこうと考えています(もちろんサボろうというつもりではありまへん）そもそも、産直センター事務局を辞めたのも病気(てんかん)の悪化で事務方の仕事をきちんとこなすことが出来なくなってしまったからで、比較的自分のペースで出来る(必ずしもそうとはかぎらへんけど・・・) 農業に打ち込んでいきたいんですわ。農民が作るのを止めたときはそれだけ外国から大量の食べ物が入ってくるということでっせ。作ることがそれらとの闘いやし、日本の農業をつぶしてきた輩への百姓からのハッキリとした回答やし、現在の百姓一揆やないやろか？私は決して百姓は落ち目やとは思うとりません。そう思ったときから負け戦が始まってしまうような気がしてなりません。新米百姓がえらそうに言うとりますがいかがでしょう？？「落ち目の百姓なんかやらない方がよいと思います」という言葉の真意がよう分かりません。どういうことでしょうか？

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184	Re:私の決意。みなさん読んでください。	おせっかい	8/2-20:20
記事番号180へのコメント > 「落ち目の百姓なんかやらない方がよいと思います」という言葉の真意が >よう分かりません。どういうことでしょうか？あまり気にしないほうがいいと思います。口は悪いですが、本当はまじめな農家です。参考までにこの方のＨＰアドレス↓ http://www.net-ibaraki.ne.jp/deth-nem/

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187	深い意味はありません	３０年百姓４１ E-mail URL	8/3-21:13
記事番号184へのコメントおせっかいさんは No.184「Re:私の決意。みなさん読んでください。」で書きました。 >> 「落ち目の百姓なんかやらない方がよいと思います」という言葉の真意が >>よう分かりません。どういうことでしょうか？ > >あまり気にしないほうがいいと思います。 >口は悪いですが、本当はまじめな農家です。 >参考までにこの方のＨＰアドレス↓ >http://www.net-ibaraki.ne.jp/deth-nem/ > おせっかいさんのおかげで益田修次さんから、私の掲示板に下記の書き込みがありました。 >百姓は落ち目なんでしょうか？ >やらない方がよいんでしょうか？ >それとも、「素人」が手を出すなということなんでしょうか？これから希望を持って百姓をしようとしている方に水をさしたようですね。それほど深い意味を持つものではありません。ごめんなさい。私も粋がって（いまでも粋がっていますが）百姓をやってきました。しかし農民連の仲間と収支による自主申告もしていますが、農業収支は赤字です。会員さんも高齢化して来ていますが、皆さん後継者がいません。私も、セガレには「百姓をやれとは言えない」状況があります。さらに、私が言いたいのは、新婦人とのコメ産直にもとりくんできましたが１人１日のコメ代が缶ジュースにもならないと言っていたコメの値段を昨年から、新婦人の要望で引き下げられたことです。これでは再生産を保障されない「落ち目」の状況がつくられているのではないでしょうか。ま、百姓には定年はありませんから、力を合わせてがんばりましようや。３０年百姓４１こと根本陽一（http://www.net-ibaraki.ne.jp/deth-nem/）

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188	Re:深い意味はありません	益田修次 E-mail	8/4-22:54
記事番号187へのコメント３０年百姓４１さんは No.187「深い意味はありません」で書きました。 >おせっかいさんは No.184「Re:私の決意。みなさん読んでください。」で書きまし >た。 >>> 「落ち目の百姓なんかやらない方がよいと思います」という言葉の真意が >>>よう分かりません。どういうことでしょうか？ >> ごていないな返事をありがとうございました。全国はひとつです。ともに頑張りましょう！