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マーク やっぱり危ない! アメリカ牛肉
 ――BSE牛2頭目確認 検査体制の不備裏付け


マーク アメリカの肉骨粉「表示規制にすぎない」
 ――農水省も事実認める(6月17日)

全国食健連 訪米視察(05年5月30日〜6月6日)

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マーク ズサンどころかBSE牛見つけない策だ

 アメリカは最もBSEに汚染!?/3500万頭で検査はたった37万頭/検査官は企業の監視下に/報告書も農務省が握りつぶし/怪しい牛はヤミからヤミへ/企業と政府による情報隠しが…/食糧主権に基づく農民の連帯を

マーク 全頭検査は消費者の信頼を回復する唯一の方法
 
農業・貿易政策研究所(IATP)所長 マーク・リッチーさん

マーク [対談] アメリカBSE汚染の深刻さ実感  

肉骨粉混入の可能性も/ごう慢な食肉業界首脳発言/飼料の7割から動物性原料確認/飼料規制が守られてないのは明白

毎年三百人ものヤコブ病死者…/BSEフリーの牛肉はどこ?

食肉処理現場からの告発は巨大企業の圧力で消された/輸出でもうけ、輸入でももうける/ホルモン剤,抗生物質漬け/日米の農民の交流を呼びかけ

全国食健連 緊急フォーラム(05年5月21日)

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マーク 大丈夫なの? BSE検査緩和・アメリカ産牛肉の輸入再開
 
食の安全へ活発な討論と運動交流
 
マーク 米国政策は危険を消費者に押しつける。全頭検査が最大の予防措置です
 
アメリカ消費者運動活動家 ロドニー・レオナルド氏
 
マーク 全頭検査を危険部位の除去との組み合わせがリスクを最低限にできる
 
食品安全プリオン専門調査会委員 山内一也氏

食健連・農民連BSE問題中央集会(5月20日)

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マーク 全頭検査とアメリカ産牛肉の輸入禁止継続求め
 
列島3000`パフォーマンス/牛の縫いぐるみで名演技


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